1. 患者本位の医療を実践し、以下の権利を尊重します
    ・適切な治療を受ける権利
    ・医療情報の説明を受ける権利
    ・人格を尊重され治療を自己決定する権利
    ・プライバシーを尊重される権利
    ・尊厳を擁護される権利

    本来、医療は受診者の求めに応じて行われているものであり、受診者の意志権利が尊重されなければなりません。世界医師会による「患者の権利に関するリスボン宣言(1981年採択および1995年バリ島で修正)」を支持し5小項目の内容を遵守します。

  2. 最善かつ平等な医療を実践します
    受診者の方々への最善の利益を念頭に、最新かつ最良の医学的見知に立った知識・技術を他のスタッフと共に実践します。また、医療上の優先度以外のいかなる理由によっても受診者を差別することはありません.

  3. 温もり、安らぎに満ちた医療空間を形成します
    診療待ち時間の短縮化の実践とともに、クリニック全体を癒しの空間と捉え、受診者が温もりと安らぎを感じることができるように心がけます。

  4. 地域における健康増進 (Health Care)発信基地を目指します
    単なる医療機関としてだけではなく、定期的な受診者に共通な医学的問題や保険制度などの身近な問題、幅広い分野での健康や病気についてのトピックスなどを取り上げ、それらをインターネットやプリント等で配信することによって、地域における健康増進発信基地を目指します。

  5. 豊かな日常生活への支援を行います
    病気を診るだけではなく、その受診者自身を診るという信念のもと、日々の診療を遂行していきます。これによりクリニックへの受診者のみならず、さらにはその家族の方々も含めて豊かな日常生活を送れるような支援を日々行っていく所存です。







丸マークは、クリニック入り口側面に掲示されております。これに描かれている蛇と杖の所以を以下にしめします。この中に描かれている蛇と杖のマークは、ギリシャ神話の医学の神、アスクレピウスを現していると言われ、治療と治癒のシンボルです。ギリシャ神話によると彼は、光の神のアポロの息子でありました。おそらく、アスクレピウスは名騎手チェロンから医術を学んだのでしょうが、神の中の王者ゼウスは、アスクレピウスの知識が全民を不死の身としてしまうかもしれないと恐れ、そのようになる前にゼウスは、雷でアスクレピウスを殺害しました。後に、アスクレピウスは、人々の長年の夢であった病に対する治療法をもたらしたとして、彼の神殿に眠る神として、崇拝されました。アスクレピウスはたいていマントをまとい、毒蛇が巻かれた杖をもって立っている姿を見られます、従来の杖は、治療だけを象徴してきました。医師や軍の医療部門で使われているヘルメスの杖では、杖は翼を付けられ、2匹の毒蛇が、ねじ合わさっています。最初から医療に関連するものを含んでいなかったとしても、これは、神々の先駆であるギリシャ神話ヘルメスの魔法の杖を徴しています。しかし、エルメスの杖は、神話上医学とは無関係であるようです。この杖はエルメスがアポロンから譲り受けた伝令杖「ケーリューケイオンKerykeion」とよばれるものでありました。これはけして医療行為に用いられたものでなく、上述アスクレピウスがもつ杖が、何らかの原因でエルメスの杖にすりかわったのではないかと思われます。